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フォトウェディングを一生の思い出に残る大満足なものにするためには、「どんな写真を撮ってほしいか」を事前に考え、カメラマンに伝えることが大切です。ここでは、定番の可愛いポーズから、ロマンチックな夜景・モノクロ撮影、結婚式の前後で撮る特別なシチュエーション、そして「自分が一番綺麗に写るための姿勢のコツ」まで、撮影のアイデアをたっぷりご紹介します。
まずは、ウェディングドレスや和装が映える、定番かつ間違いなく可愛いポーズをご紹介します。
ただポーズをとるだけでなく、結婚のストーリーを感じさせるシチュエーション撮影も大人気です。
ブライズルームで花嫁がメイクをしている最中や、新郎が新婦に靴を履かせてあげるシンデレラのようなシーン、お互いのお支度を整え合う姿など、挙式前のそわそわした緊張感を切り取ります。
別々の部屋で着替え、ドレス姿を初めて新郎にお披露目する瞬間をカメラに収めます。背中合わせから振り向く瞬間や、後ろから肩をトントンと叩く瞬間など、新郎のリアルな感動の表情(時には涙も!)が残せます。
思い入れのある婚約指輪、手作りのリングピローやブーケ、ウェディングシューズなど、アイテムだけを切り取った一枚は、アルバムに「雑誌のような抜け感」を出してくれます。
日没後の撮影は、昼間とは全く違う幻想的なムードになります。イルミネーションや街灯、キャンドル、LEDライトの明かりを使うことで、夜空の黒にドレスの白が美しく浮き上がります。
色の情報がないモノクロ写真は、光のコントラストと二人の表情、そしてドレスのレースの質感をより強調してくれます。レトロな洋館やホテルのクラシカルな一室での撮影にぴったりです。
人物だけでなく、美しい大自然やチャペルの壮大さを活かすために、あえてカメラを遠くに引いて撮影する構図もおすすめです。ドローンを使った空撮なら、まるで映画のポスターのような一枚に仕上がります。
プロのカメラマンが撮影してくれますが、自分自身でも「綺麗に見えるコツ」を知っておくと仕上がりが格段に変わります。
ウェディングドレスは重みがあるため、気を抜くとすぐに猫背になってしまいます。肩甲骨を寄せて胸を開き、頭が天井から糸で吊られているイメージで立ちましょう。片足を少し後ろに引いて上半身を軽くひねると、くびれが強調されて細く見えます。
二の腕が気になる場合、腕と体の間に必ずスペース(隙間)を作るように意識してください。腕を体にピタッとくっつけてしまうと、お肉が押し潰されて実際よりも太く見えてしまいます。
カメラ目線が苦手な人は、「カメラのレンズの少し上(フチ)」を見ると目がぱっちり開きます。また、顎を少し引き、頬や顎の下にそっと手を添えるポーズ(虫歯ポーズ)を取り入れると、女性らしさと小顔のW効果が狙えます。
プロポーズ後から結婚式の間までに、あえて「私服」で撮影する記念写真です。2人の思い出のデートスポットや母校など、飾らない日常の幸せを記録できます。
「結婚式の写真に不満があった」「結婚式では着られなかった和装を着たい」「当時は忙しくて余裕がなかった」というカップルに人気なのが、結婚式後に行う「後撮り」です。結婚の周年記念や新婚旅行のタイミングに合わせて、ゆっくりと最高のコンディションで撮影に臨めるのが最大のメリットです。