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札幌のウェディングフォトスポットとして人気の百合が原公園。気になるウェディングフォトの費用や、対応しているスタジオについて解説します。

札幌市北区にある百合が原公園は、趣の異なるさまざまなエリアが楽しめる人気スポットです。ピクニックやデートなど市民の憩いの場として活用されています。
その名の通りの世界中の百合を集めた花園があるエリア、京都の寺院を彷彿とさせる日本庭園のエリア、ムスカリやバラなど可愛らしい花々が一面に広がる緑のセンターエリアはフォトウェディングスポットとしても人気。衣装にあわせていくつものシチュエーションで撮影を楽しめますね。
園内には小さな駅や野の花に囲まれた線路もあり、映画のようなワンシーンが撮れることもあるそう。 牧場跡の広大な芝生広場には、円筒形に作られた倉庫である石造りのサイロが残されているので、札幌の雰囲気を閉じ込めた1枚を撮ることもできます。

和装でウェディングフォトを撮るのにおすすめなのが、百合が原公園内「世界の庭園」エリアの日本庭園です。
京都の銀閣寺にある生垣を模したと言われている風情ある佇まいに、気持ちもぐっと高まるはず。 おしとやかな感じで、純和風のウェディングフォトを撮ってみたい方におすすめです。
新緑の季節には、白無垢が映え、色打掛だと季節を問わず華やかな演出ができます。静寂の世界に咲く1輪の花のように、視線を集める1枚を残すことができるでしょう。
和傘や扇子を使った演出も有効です。散歩したり庭を眺めたりといった、ごく自然なシチュエーションも日本庭園のおかげで特別感のある画に変身します。
和装でウェディングフォトを撮ってよかったと思えるロケーションです。

百合が原公園にはエリアごとに季節の花々が咲き乱れており、花好きの女子にはたまらない場所です。 黄色の菜の花や色とりどりのチューリップ、青の絨毯のようなムスカリ、華やかなバラなど純白のウェディングドレスが映えるシチュエーションばかり。春から夏にかけて花々の見ごろを迎えるので、花畑の中でウェディングフォトを撮るなら好きな花が咲くころを狙って写しましょう。
ドラマや映画のワンシーンのようなウェディングフォトを考えているなら、小さな駅舎や線路が公園内にあるので、そこを利用するのも1つの手です。
線路の周辺はユリやコスモスといった季節の野の花に囲まれており、花の撮影スポットとしても人気の場所。物語のワンシーンのように、幸せな未来をイメージしたウェディングフォトを撮ることができます。
雪解けとともにモクレン、サクラ、スイセン、ムスカリ、チューリップが順々に咲き揃い、公園全体が一気に色づきます。特に「ムスカリの道」は青紫の花畑とサイロ展望台のコントラストが絵本のような世界観を生み、ドレス姿を柔らかく引き立ててくれます。
朝の澄んだ光は花色を鮮やかに映し、影も柔らかいためドレスの白が飛びにくくなります。桜と他の花が同時に楽しめる連休前後は来園者が増えるため、開園直後を狙うのがおすすめです。
約5haの「世界のユリ広場」に約100種類のユリが大輪を開き、赤・黄・白の鮮やかな色彩と甘い香りに包まれます。ライラック、バラ、フジ、ヒマラヤの青いケシなど、花のリレーが途切れず続く時期で、洋装ロケの華やかさが最大限に引き立ちます。
日中は直射日光が強く、レフ板が使いにくくなるため、光がやわらぐ朝夕を狙うのが正解。夕方は西日が花畑をゴールドに染め、和装・洋装ともに情緒あるカットが残せます。
リリートレイン沿線に沿ってダリアやコスモスが揺れ、10月中旬からは世界の庭園や世界のユリ広場が紅葉に染まります。落ち着いた色合いは色打掛や引振袖と好相性で、しっとりとした和装ロケに理想的な景色が広がります。
秋の斜光は紅葉をより深く発色させ、逆光を活かせば新郎新婦の輪郭が柔らかく浮かび上がります。日没が早まる時期なので、撮影開始は15時までを目安に組むと安心です。
園内の多くの施設は冬期閉鎖となりますが、園路は除雪されており、真っ白な雪景色を舞台にした幻想的なフォトウェディングが叶います。丘珠空港が近いため、上空を飛ぶ飛行機を背景に収められるのも百合が原公園ならでは。緑のセンター大温室では福寿草や雪割草の展示があり、屋内でも一足早い春を演出できます。
北海道の冬は日照時間が短く、光量が安定する正午前後がおすすめ。積雪期は防寒具・防水靴が必須で、ドレス撮影は温室と屋外を組み合わせるプランがおすすめです。
百合が原公園でフォトウェディングを行う場合、公園自体の入園は無料ですが、営利目的の撮影となるため札幌市への「都市公園使用等許可申請」と使用料の納付が必要になります。加えて、雨天時や着替え・待機で「緑のセンター」の貸室を借りる場合は別途利用料が発生するため、事前に把握しておきましょう。
| 区分 | 単位 | 料金 |
|---|---|---|
| 営利目的の写真撮影(催事としての撮影) | 1日 | 行為内容により異なる(要事前相談) |
| 本予約前の下見・打合せ | 1回 | 無料(要事前届出) |
| 申請書類提出期限 | ― | 行為開始日の3日前まで |
参照元:札幌市 公園の使用等に係る許可申請及び届出(https://www3.city.sapporo.jp/download/shinsei/search/procedure_view.asp?ProcID=1323)
百合が原公園はプロカメラマンの手配や衣装・ヘアメイクの支度がスムーズにできる、札幌市内の実績あるフォトスタジオで撮影を依頼するのが定番です。ここでは百合が原公園でのロケーションフォトを扱う3社を、総額目安・土日祝の追加料金・衣装ランクアップ料金・Google口コミで比較しました。プラン内容やオプションの豊富さもあわせて確認してみてください。
| スタジオ名 | 百合が原公園総額目安 | 土日祝追加料金 | 衣装ランクアップ料金 | Google口コミ件数/点数(2026年9月時点) |
|---|---|---|---|---|
| 写真工房ぱれっと サッポロファクトリー店 | ¥160,000(税込¥176,000) | ¥33,000(税込) | PremierLine ¥44,000(税込)~ | 約2,497件/4.8点 |
| スタジオSOLA 札幌店(デコルテ) | ¥49,800(税込¥54,780) ※基本プランのみの料金(台紙付き写真1冊のみ)の場合 |
¥33,000(税込) | プランにより異なる(要問合せ) | 約267件/5.0点 |
| Uawedding | ¥129,800〜 ※ロケーション撮影全般の金額 |
要問合せ | 要問合せ | 約999件/5.0点 |
参照元:写真工房ぱれっと 百合が原公園ロケーションフォト(https://www.studio-palette.com/bridal_location/yurigaharapark)
参照元:デコルテフォトグラフィー 百合が原公園ロケーションプラン(https://photo.decollte.co.jp/plans/704)
参照元:Uawedding|ウエディングフォト・ロケーション・ムービー・私服撮影(https://uawedding.com/package)