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フォトウェディングで人気のあるロケーションスポットの1つが「海」です。海で撮影するフォトウェディングというと沖縄やハワイをイメージする人も多いかもしれませんが、実は北海道や札幌近郊でも美しいビーチフォトウェディングが可能です。ここでは、北海道でビーチ撮影ができるスポットやその魅力、そして気になる「費用相場」や注意点をまとめました。
海辺でのロケーション撮影は、一般的なスタジオ撮影や公園での撮影と比べて費用が変動するポイントがいくつかあります。予算内で最高の1枚を残すために、リアルな費用相場をチェックしておきましょう。
札幌市内のスタジオに依頼して、近郊の海(石狩エリアや小樽など)で撮影を行う場合、プランの総額相場は【10万〜15万円程度】が目安となります。基本の洋装プラン料金に加えて、スタッフの移動交通費やロケ車の手配、そして【1万〜3万円程度】の「ロケーション出張費」が加算されるのが一般的です。
ビーチでの撮影で特に気をつけたいのが衣装の汚れです。砂浜の砂や海水でドレスの裾が汚れてしまうリスクが高いため、スタジオによっては「海ロケ用のドレス」が限定されていたり、お気に入りのドレスを選ぶと【数千円〜2万円程度】の「特殊クリーニング代」や「衣装補償パック」への加入が必須となる場合があります。見積もりの段階で、衣装の取り扱いや補償について必ず確認しておきましょう。
石狩あそびーちは札幌の中心部から車で40分ほどの場所にあり、年間で約20万人の海水浴客が訪れる海水浴場です。また、夏のロケーションフォトの撮影スポットとしても人気があります。開放感のある夏の海に白のドレスがよく映え、サマーウェディングならではの爽やかな1枚を残せるでしょう。
石狩あそびーちと距離の近い場所にある公園で、約46ヘクタールの広大な敷地には約180種の海浜植物が自生しています。青い空によく映える赤白模様の石狩灯台と、広大な敷地に設置された遊歩道が特徴的なスポットです。春から秋にかけてハマナスやイソスミレ、エゾスカシユリなど多くの花が咲き誇るため、2人の幸せな姿を鮮やかに彩ってくれるでしょう。
砂浜以外のおすすめスポットとしては、海沿いにある「海浜公園」もフォトジェニックな撮影スポットとして人気があります。公園内の庭園や遊具などを背景にした撮影を楽しめるほか、場所によっては夜景をロケーションにした撮影もできます。
味のある撮影を楽しみたいなら、埠頭や桟橋もおすすめ。海を背景に人工的な建造物や建物を生かした撮影はアーバンな雰囲気を演出でき、よくある海でのフォトウェディングとは違ったスタイリッシュな写真に仕上げられます。雄大な自然の中でドラマチックな撮影がしたいなら、岬も絶好の撮影スポットです。
海でのフォトウェディングは青い空と砂浜、広大な海といった撮影スポットとしての美しさが最大の魅力です。明るい自然光がウェディングドレスの花嫁姿をより魅力的に引き立ててくれるほか、時間とともに変化する風景を楽しみながらドラマティックなサンセット(夕日)撮影ができます。夕暮れのビーチで撮影するのも、昼間の開放感とは違ったロマンティックな雰囲気があって素敵です。
海やマリンスポーツが好きなカップルにも、海でのロケーションフォトは2人らしい写真を撮影できるのでおすすめ。また、海でのロケーションフォトはスタジオと違って撮影スペースが広々としているため、親族を招待してビーチサイドでフォトセレモニーを行うこともできます。
海でのフォトウェディングは、天候に左右されやすいので注意が必要です。せっかくお休みをとって準備していたとしても、台風や悪天候などで撮影が延期になってしまうこともあります。また、海風による強風でヘアセットやドレスが崩れたり、暑い日は熱中症やメイク崩れにも注意しなければいけません。
フォトウェディングスタジオによって、どのぐらいの天気(小雨や曇りなど)なら撮影を決行できるのかの判断が変わってくるため、事前に相談しておくと良いでしょう。海辺でも動きやすくて汚れが目立たないドレスが用意されていたり、砂浜での撮影向きの履き物(サンダルなど)や風に強い髪型のセットに対応してもらえる、ビーチフォトウェディングに慣れたスタジオを選ぶのがおすすめです。



