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ここでは、水族館でフォトウェディングを撮る魅力について紹介します。「水族館が好き」「幻想的な空間で写真を撮りたい」という方はもちろん、気になる「費用相場」や撮影時の注意点についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
水族館でのフォトウェディングは、一般的なスタジオ撮影や公園でのロケーション撮影とは異なり、特殊な手配が必要になるため費用相場が異なります。
現在、水族館での撮影を通常プランとして提供しているフォトスタジオは少なく、イベントプロデュース会社やウェディングプロデュース会社に依頼するケースが一般的です。衣装やヘアメイク、撮影代に加えて「水族館の施設使用料(貸切料)」やプロデュース手配料がかかるため、総額の費用相場は【20万〜30万円程度】になることが多いです。通常のロケーション撮影よりも高額になりやすいため、予算に余裕を持っておく必要があります。
札幌市内のスタジオや会社に依頼し、札幌近郊(登別など)の水族館へ赴く場合、スタッフの交通費や【数万円程度】の出張費が加算されることがあります。また、館内の床の状態や水濡れのリスクから、選べるウェディングドレスの素材に制限があったり、追加のクリーニング代が発生したりする場合もあるため、事前の見積もり確認が必須です。
費用や手配の手間はかかりますが、それを上回る特別な体験ができるのが水族館での撮影です。「水族館でフォトウェディングって、どんな感じなんだろう…?」と興味のある方は要チェックです。
ブルーの光に照らされ、美しい魚たちが優雅に泳ぐ水族館。まるで水中にいるかのような幻想的な空間が魅力的です。2人の思い出のデートスポットのひとつ…という新郎新婦もいるかもしれませんね。
大水槽の前で撮影したり、水族館内を散策する姿を写真に残したり…。トンネル型水槽の下で撮影すれば、魚たちに囲まれたショットも叶います。さらに、上を見上げられる形の水槽なら、まるで深海にいるかのようなウェディングフォトも実現できるでしょう。
水族館には、さまざまな生き物がたくさんいます。そこで、お気に入りの生き物と一緒にウェディングフォトを撮ってみてはいかがでしょうか。
たとえば「クラゲが好き!」という方は、クラゲが泳ぐ水槽をバックに。「イルカのショーが大好き」という場合は、水槽の中を泳ぐイルカと一緒に写真を撮るのがおすすめです。また、シュモクザメといった館内で人気の生き物を選ぶのも良いでしょう。イルカやサメなどの大きな生き物が泳いだとき、水面が揺らめく様子が幻想的です。
たとえば屋外でウェディングフォトを撮影する場合は、天候や気候に左右されてしまいます。雨や強風の日の撮影は難しく、暑さや寒さも気になるポイントでしょう。
一方、屋内である水族館なら雨でも風でも問題なし。夏に大汗をかいてしまう心配や、冬の厳しい寒さに凍えることもありません。天候や気候に振り回されることなく、快適に撮影できます。
北海道内には、フォトウェディングが撮れる水族館があります。水族館での撮影を希望している方は、ぜひ参考にしてください。
北海道登別市にある「登別マリンパークニクス」。入口ゲートを抜けた先にある「水族館ニクス城」がシンボルです。デンマークに実在するイーエスコー城をモデルにしており、お城の中がまるごと水族館になっています。ニクス城のなかにはクリスタルタワーやアクアトンネル、大きなクラゲ水槽など、魅力がいっぱいです。
イベントプロデュースを行う「株式会社エル・ワーク」では、登別マリンパークニクスでのマーメイドフォトウェディングを用意しています。幻想的な水槽の前で撮影したり、クラゲやペンギンと写真を撮ったりすることができます。オプションで水族館の裏方見学や餌やり体験をすることも可能です。
現時点では、水族館でフォトウェディングの撮影を直接受け付けている一般的なフォトスタジオはほとんどありません。そのため、水族館で撮影したい場合は、上述のようなイベントプロデュース会社へ依頼する形になるでしょう。
なお、もしも「幻想的な空間」といったポイントに魅力を感じているのであれば、作り込まれたセットを持つフォトスタジオもおすすめです。札幌市内には素敵なロケーションや本格的なチャペルセットで撮影できるスタジオも多数ありますので、予算と相談しながらぜひ検討してみましょう。