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フォトウェディングを大満足の仕上がりにするためには、まず「どんな世界観(コンセプト)で撮りたいか」を決めることが重要です。ゴージャスに着飾るのか、あえて自然体を見せるのか、それとも映画のヒロインになりきるのか…。ここでは、今花嫁に大人気の3つの撮影スタイル「ナチュラル」「韓国風」「私服」の魅力と、その世界観を叶えるためのアイディアをご紹介します。
「ナチュラルフォトウェディング」は、ゴージャスに着飾りすぎずに自然な雰囲気に仕上げるスタイルです。緑豊かな公園やビーチといったロケーションを選んだり、優しい色の衣装を取り入れたりすることで、飾らないふたりの笑顔を引き出せます。

結婚式ではアップスタイルが定番ですが、ナチュラルな雰囲気にはダウンスタイルや無造作なローポニーテールがぴったりです。ドレスも純白だけでなく、くすみピンクなどの「ヴィンテージローズカラー」を取り入れると、柔らかく可愛らしい印象に仕上がります。

和装でもナチュラル感は出せます。白無垢に総レースの色掛下をコーディネートし、髪型をタイトにまとめると、重たすぎないすっきりとした雰囲気に。自然光が差し込むスタジオでの撮影がおすすめです。
★成功のコツ: ナチュラルテイストは「イメージの共有」が命です。「どの程度のゆるさ・自然さ」を求めているのか、事前にInstagram等の画像を使ってカメラマンやコーディネーターとしっかり相談しましょう。
「韓国ウェディングフォト」は、映画やドラマのワンシーンのようなドラマチックで洗練された雰囲気に仕上げるスタイルです。実際に韓国に行かなくても、日本のスタジオのセットやレタッチ技術(美肌・スタイル補正)、そして衣装選びの工夫で理想の1枚を叶えることができます。

ロングトレーンのドレスや長いベールをふんわりとなびかせて、動きを付けたダイナミックなカットは韓国フォトの定番です。ボリュームのあるドレスを選ぶことで、より非日常的なストーリー性を演出できます。

ドレスは無地でドレープが美しいオフショルダーや、繊細なレースの袖つきドレスを選ぶのが韓国風のトレンド。アップスタイルではなく、あえてダウンスタイルやレイヤーカットを合わせることで、大人っぽくスタイリッシュに仕上がります。
★成功のコツ: 韓国フォトの特徴である「完璧な美しさ」を作るためには、スタジオの「レタッチ(画像修整)技術」が必須です。事前にどこまで加工対応してくれるスタジオなのかを確認しておきましょう。
「ウェディングドレスにはこだわらない」「もっとリラックスしたいつもの2人を残したい」という方には、自前の衣装を持ち込む「私服フォトウェディング(エンゲージメントフォト)」がおすすめです。
・ジャケット×ワンピースで「きちんと感」:
「カジュアルすぎず、少しの特別感は欲しい」という場合は、白いワンピースにジャケットを合わせるスタイルが人気です。あえてダークカラーのワンピースを選んでシックに決めるのもお洒落です。
・さりげない「リンクコーデ」:
全く同じペアルックは恥ずかしくても、デニムや白シャツといった「素材」を合わせたり、「スニーカー」だけをお揃いにしたりするシミラールックなら、写真に統一感が出て幸せな雰囲気がより伝わります。