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札幌のフォトウェディングで赤ちゃんも一緒に撮影できるスタジオ

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札幌のフォトウェディングで、赤ちゃんも一緒に撮影できるスタジオをご紹介。新しい家族との思い出の一枚を残してください。

小さな結婚式札幌

小さな結婚式札幌は、ウェディング専門の挙式会場です。名前の通り小規模な結婚式専門の結婚式で、親しい友人や家族だけで、大切な一日を祝いたいという方から人気を集めています。小さな結婚式札幌では挙式だけでなく、フォトウェディングも可能。挙式さながらのクオリティの高い一枚が撮影できるのが魅力です。和装、洋装、ロケーション撮影と幅広く対応。特徴的なのが、二人だけでなく友人や家族との撮影が可能という点です。参加自由で、ほかにはない自由な写真撮影ができます。もちろん、赤ちゃんと一緒に撮影することも可能です。

大和田写真館

大和田写真館は豊富なプラン内容が魅力的。スタジオ、ロケーション、和装や洋装、写真集撮影など幅広く対応しています。また、小規模挙式も行っており、親しい友人や家族と一緒に写真を撮りながらウェディングパーティーも楽しめます。フォトウェディングは二人の事情に合わせて柔軟な対応が可能。忙しくて衣装選びに行けない方は当日に選ぶことができますし、妊娠中でもスタッフの細やかなサポートを受けながら撮影ができます。赤ちゃんとの撮影は追加ポーズオプションで対応。事前相談が必要ですが、子供用衣装のレンタルもあります。

ワタベウェディング

北海道から沖縄、海外まで大規模な店舗展開をしているワタナベウェディング。フォトウェディング大手と言っても過言ではありません。豊富なプラン内容や撮影メニューで、世界でただ一つの思い出作りができます。そんなワタナベウェディングで特に注目したいのが、赤ちゃんと一緒に撮影できる「アンドベビー」というサービスです。スタジオ撮影は完全デジタル化が完了しており、赤ちゃんの生き生きとした表情が写真に残せます。ウェディングスタイルの多様化が進む現代において、より多くのカップルに喜んでもらえるサービスです。

スタジオを選ぶ際のポイント

移動が手間にならないかチェック

サロンできれいに着付けやヘアメイクをしてもらっても、スタジオまでの移動が長いと、セットが崩れてしまう心配がありますよね。赤ちゃんと一緒だとお世話もあるだけでなく、赤ちゃんの衣装崩れの心配も出てきます。

出来るだけスタジオまでの距離や撮影時間が負担にならないように、場所を確認するといいでしょう。

一緒に撮影できるかチェック

子どもと一緒に撮影ができるプランがなかったり、子どもはOKでも一歳未満の赤ちゃんが一緒だと撮影ができないなど、月齢などによって対応の可否が決まるスタジオもあります。お目当てのスタジオがある場合は、まずは相談してみましょう。

追加料金がかかるかチェック

フォトウェディングは基本的に新郎新婦の撮影、というスタイルのスタジオも多いため、子どもと一緒だと追加料金がかかってしまう場合もあります。あらかじめ確認しましょう。また、お父さんとお母さんが落ち着いてして撮影に臨めるよう、追加料金でベビーシッターを頼めるスタジオもありますから、活用するのもいいでしょう。

衣装のレンタルはできるかチェック

折角の記念写真なのだから、衣装にだってこだわりたいもの。ですがスタジオによっては、新郎新婦の衣装はレンタル出来ても、赤ちゃんの衣装のレンタルはないというスタジオもあります。家族みんなでお揃いのコーディネートを楽しみながら撮影したいという場合は、確認をしておきましょう。

赤ちゃんに慣れたスタッフがいるかチェック

赤ちゃんとのふれあい方や撮影に慣れているスタッフさんがいると、赤ちゃんと一緒の撮影でもスムーズに進み、赤ちゃんの笑顔も引き出してくれるでしょう。赤ちゃんの行動は驚きの連続なので、どんと構えて、撮影も赤ちゃんの動きも一緒に楽しみながら対応してくれるスタッフさんがいるといいですね。

リラックスできるスタジオかチェック

お父さんお母さんだけでなく、赤ちゃんもいい表情の写真を残すなら、リラックスできるような環境が一番。貸切での撮影で、おもちゃなどを用いながら、赤ちゃんの緊張も解してくれるスタジオならば、ゆったりと自然な笑顔の写真を撮影してもらうことができるでしょう。

赤ちゃんと一緒に撮影する際の注意点

お気に入りのおもちゃやお菓子を用意する

赤ちゃんがお気に入りにしているおもちゃやお菓子など、いつものアイテムを用意しておくこともポイントです。赤ちゃんは環境の変化や知らない人に敏感なので、おもちゃ以外にも、タオルやおしゃぶりなど、いつも使っていたり、遊んでいるアイテムで安心できるようにしておきましょう。いつも聞いているお気に入りの音楽を用意するのもいいでしょう。

赤ちゃんの体調に合わせた撮影スケジュール

赤ちゃんの負担にならないよう、体調や体力に合わせて撮影の予定を立てることも重要でしょう。数日前から赤ちゃんの生活のリズムを整え、例えば撮影の時間にお昼寝の時間を合わせないようにするなどしておくといいでしょう。また、夏や冬は体力を消耗するので、赤ちゃんの体力を考慮して、長時間の撮影にならないようにするといいですね。

両親やヘルプに入れる人も呼んでおく

どんなに子育てや赤ちゃんに慣れたスタッフさんがいても、いつも一緒にいるひとにはかないません。着付けやメイク中、新郎新婦だけでの撮影中など、離れている間に赤ちゃんが不安にならないように、また撮影する新郎新婦であるお父さんお母さんが心配で集中できない、なんてことにならないように、ご両親や日頃からお世話を手伝ってくれるご友人などに助力を求めておけると安心ですよ。

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